9月の健康診断で心臓の雑音を指摘されました。考えられる病気は弁に関係するようです。今週健診の結果で精密検査をすすめられています。10月25日に内科を受診し健診の結果を見せて相談しました。その場で医師が音を聞いてくれましたがその時は雑音は聞こえなかったようです。健診の時だけたまたま雑音がしたのではと言われました。念のため心エコーをすることになりました。ちょっとドキドキしています。
雑記
10月27日は総選挙ですね。自民党はお腹いっぱいだけど野党も今一で誰にどの党に投票していいかわかりません。結構私の様な人多いのではないでしょうか。立憲民主、国民民主はかつての民主党を想起され、あの悪夢の3年間を思い出すととても投票する気にはなれません。あの時はハラハラして更に震災後は日本が終るとおもいました。たしか民主党は護岸工事などに予算を回さず震災の時それに起因した被害もあったのではと思い、蓮舫代議士の2番でも良いという考えのもと技術革新に足踏みがされたと思います。コンクリートから人と言っていたと思いますが良い結果どころか害しかもたらしませんでした。日本は災害が多いから単純に外国と比較することは出来ません。民主党の幼稚な考え方のせいで被害を行けられた方は本当にお気の毒です。長妻代議士は隠し金があると息巻いてましたが、それを立証できる立場になっても何もできませんでした。今回も立候補するようですが、これが面の皮が厚いということなのでしょうか。民主党は選挙の時「政権交代」が第一で国政運営の関してほとんど言わなかったので本当に政権交代が起こるとは思いませんでした。もう民主党関係は二度とイヤですね。
石波総理になったらすぐ解散とは思いませんでした。自民党は石破総理で勝てると思ったのですね。評判は良くない様です。自民党失速と流れています。裏金議員を非公認にしたのは良いのですが非公認にしたのに2000万の選挙資金を配っていたとすっぱ抜かれてもうかなり無理が来ていますね。スローガンが「ルールを守る」らしいのですがいろいろな事で約束が破られている状況では自民が首位に立ったとしても単独政権は無理になるのではないでしょうか。最近の政権運営にも行き詰まりが感じられ、新総裁でも新鮮味はなく失われていく40年にならないか心配です。
かといって、共産、社民、れいわは論外で、国民保守派は未知数です。それにこれらは候補者の数が少なく全員が当選しても政権は取れません。火の粉がふりかからないところで好き勝手に耳に心地よいことを言えるという立場です。
かつての社民政権での阪神淡路島地震、民主政権での東北大震災を思うと非科学的ですが政権交代は怖い感じがします。次にくる大災害は関東大震災か南海トラフ地震だと思うからです。今の日本にどちらかが起こるとかなり終わりになりそうです。しかし自民党も自身の金にこだわり、少子化、今では失われたという年月を何もせず、私服を肥やし日本の弱体化を招いた議員が多いことを考えると、どうしてよいかわかりません。皆さんはどうするのですか。
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