久しぶりに虎ノ門へ行った。ここは何か用事がなければ行くことがなかった。20代の頃、知り合いの方から清掃のアルバイトを紹介されて虎ノ門の付近のビルの清掃をしていたことがあった。もう余り覚えていないのだけれど半年ぐらいだったと思う。行ってびっくりした。地上は見ての通り高層ビルがニョキニョキと建ってすっかり変わっている。でも、それ以上に地下にびっくりした。もうなんていうか虎ノ門を中心とした地下帝国のようなものが形成されていた。よくこんな広い空間を掘って整備したものだ。丸の内線虎ノ門駅から日比谷線虎ノ門ヒルズ駅までの地下通路は幅がとても広い。新宿駅から西新宿駅までの地下通路も同じように広い。こんなに広い空間が何故必要なのか分からないが、最近世界のあちこちで局地戦争が起きていることを考えれば、いざというとき、防空壕にでも使うのかしら。私の知っていた地下道は狭いかんじだったけれど、新宿三丁目から高島屋へ行く地下道や銀座線銀座駅からGINNZASIXへの通路もやけに広い。丸の内線銀座席から銀座線銀座駅までの地下通路が天井も低くて今は狭く感じる。かつては結構広いと思ってたのに。
3つ目の戦争が起こるとは思わなかった。ベネズエラも含めると4つかな。ベネズエラは短期間で終わったように見えるけれどアメリカと中国の間に火種はくすぶっているように見える。ウクライナはどうしてあんなに続いているのか分からない。はじまった時はすぐ決着がつくと思っていた。イランは最高指導者とその後継者とみられていた長男が死亡して続けられるんだろうか。イスラエルはガザの件もはっきりと終わっていないし、アメリカと一緒になってイランを攻撃しても大丈夫なのだろうか。世界の指導者が考えていることは私の様な一般人にはわからない。
高市さんは選挙前は移民に対して否定的なことを匂わせていたような気がするが、最近は条件付きで本人とその家族を認めると発表している。その条件がかなり甘いとSNSでは喧しい。
今日虎ノ門へ行った目的は、虎ノ門ヒルズステーションタワーのミュージアムで開催されている「攻殻機動隊展」を見に行った。なかなか面白かった。観覧者も良い具合で混みすぎでもなく閑散としていることもなくちょうどよかった。しかし、この作品が漫画で発表されてから30年以上もたっていることがびっくりした。今見ても十分未来性を感じるし、現実も進んでいない。あの当時日本はこの地球の中では最先端を行っていたのだなと思った。そして、いまでも通じると感じるところがあるのは日本があの当時を頂点として進んでいないということを痛感した。

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